バレエの背中の使い方 ~ バレエを踊る身体の使い方・シリーズ ④ ~

バレエを踊る身体の使い方・シリーズ ④ 背中を伸ばす

バレエを踊る身体の使い方・はじめに!

  1. 足指を伸ばす
  2. 膝を伸ばす
  3. 股関節外側へ
  4. 背中の使い方
  5. 肩関節の使い方
  6. 指先の伸ばし方

バレエを踊るときの身体の使い方で足指を伸ばすポイントをバレエボディトレーナー・IMURAがお伝えします。


バレエを踊る時の背中の使い方

バレエを習いたい・子供に習わせたい NO1の理由は、美しい姿勢・背中になりたい!

バレエダンサーの姿勢・背中は、美しいですね (*^_^*)

そんな美しい背中。みんなの憧れでもある背中になるには?

バレエを習えば誰でも美しい背中になれるんだろうか?

答えは、バレエの基本の背中の使い方を学びレッスンするから、美しい背中になるんだと知って欲しいと思います。

バレエ基本の背中の使い方。知って意識しながらレッスンできていますか?

美しい背中になりたいからと、昔のイメージ・背中に定規を縦に入れているように、背筋をピーンと伸ばして固めていませんか?

よく普段の姿勢・日常から、背中を伸ばして! と、小さい子供時代に注意されているバレリーナさんの姿を見かけます。

その注意を声を聞いたときに、お話する内容があります。

プロのバレエダンサーの、普段の姿勢をご覧になったことはありますか?

プロのバレエダンサーのほとんどは、普段の姿勢・背中は、丸い自然体なんですよ!

バレエのレッスンで背中を美しく伸ばし、しなやかに踊るためのバレエダンサーとしてのスイッチを入れていきます。

レッスンをしていない状態では、自然体の丸みがある背中に戻っています。

バレエは、ヨーロッパで生まれて発展した総合芸術です。ヨーロッパ・ロシアの人の身体・筋肉は、とても柔らかい筋肉です。

日本人の筋肉は、伸び縮みが得意な少し縮まりやすい筋肉です。

この筋肉の違い! とても大切なポイントになります。

とても柔らかい筋肉は、朝起きるとふわーっと柔らかい筋肉なので、背中・背骨を支える引き締まりはありません。

そんな筋肉の姿勢は、自然体の丸みを作り背中を支えます。

伸び縮みが得意で少し縮まりやすい筋肉は、朝起きると縮まっているので、背中・背骨をしっかりと支えています。

そんな筋肉で、背中をピーンと伸ばすクセがつきていると、背中はまっすぐに伸びた姿勢になってはいますが、柔らかく、しなやかに、バレエを踊れなくなっていきます。

踊れなくなっていくと言っているのは、大人になれば身体は出来上がって固まっていきます。1番バレエを踊る年齢になったときに、身体・背中は固まり、柔らかく、しなやかな、踊りはできないでしょう。

プロのバレエダンサー、ヨーロッパ・ロシアのバレエダンサーと、日本人のバレエダンサーのレベルの差も、この背中・背骨・筋肉の違いが大きいと思っています。

バレエボディトレーナー. として、たくさんのバレリーナさんこ身体を応援させていただき、世界のバレリーナ・ダンサーの身体を応援させていただいた時の違い、私の指の感触の違い。経験しております。

日本人のバレリーナさんが、大人になるまでに大切にするポイント

伸び縮みが得意で、少し縮まりやすい筋肉だと知って下さい。

小さい時期から、負担の多いレッスン回数、コンクール・バリエーションの練習量、ただでさえヨーロッパ・ロシアのバレリーナと差がある筋肉・身体です。

大人のバレエダンサーになるまで、なってからも、筋肉を柔らかくすることが、バレエの踊りの差、美しい身体の差を、縮める大切なポイントです。

少しでも、柔らかく、しなやかな、筋肉・背中・背骨・身体にすること。方法を学ぶ・実践する。

柔らかく、しなやかな身体にする方法・実践内容は、バレエボディトレーナー・IMURAにお問い合わせ下さい。

柔らかく、しなやかな身体にしながら、バレエ基本の背中の使い方を学びレッスンしていきましょう。

いつでも、応援させていただきます。


バレエ基本・背中の使い方

バレエを踊るための背中・背骨の使い方は、

バランスのコントロールのため
アラベスクなどの後ろ脚のコントロールのため
表現をするための腕のコントロールのため

背中は、バレエの踊りを魅力的に魅せるために1番大切な身体のポイントです。

背中と1つの言葉になっていますが、いくつかの部位・筋肉・関節からできています。

バレエを踊るための背中の使い方。わかりやすく2つにポイントに絞ってお伝えしていきます。

1,広背部(胸椎下部・広背筋)
2,肩甲部(肩甲骨周辺)

以上の部位に分けてお話ししていきます。


1,広背部(胸椎下部・広背筋)

広背部とは、腰・腰の少し上の部分になります。

背骨の腰部には、肋骨がありませんので、ねじれや前後左右に折り曲げることができる部位になっています。

腰には、脚を動かすときに助ける筋肉など、下半身を中心に大切な部位です。股関節・骨盤・お尻・脚のアンディオールや、床を押す・軸をつくりコントロールするためには欠かせません。腰の反対側には、腹筋があります。そんな腰の話も、今後ブログでお伝えします。

腰は、ねじれや前後左右に動かすことができる部位です。

アラベスクやどの、脚を後ろへあげて踊ったりする時に必要な部位です。

腰とその少し上の背中側に、もっと大切な筋肉があります。

広背筋という筋肉です。この筋肉は、わかりやすいイメージで言うと、バレエのパドドゥでの、男性が女性の後ろに立ちリフトするときに手で支えるような形をしている筋肉です。役割も同じように後ろから身体を支えています。

実際にリフトの時には、その筋肉に手を置いて身体を支えます。すでに広背筋が支えているのを、更に男性の手で支えることでリフトなどができるんですね。

とてもうまくできています。人間の身体は (^^)/

バレエを踊る時の軸は、アンディオールして踊るので、身体の前側ではなく、少し後ろ側に作ると、前回の股関節アンディオールの内容でお伝えしたと思います。

その少し後ろの軸を支える役割が、腰・腰の少し上・広背筋・広背部がメインになっています。

それから広背筋は、腰・腰椎周辺から、身体の外側・脇へと広がっている筋肉です。最後の端っこは、肩関節・腕の付け根についている筋肉です。

腰・背中・腕までつながっている広背筋、本当に背中から男性が持ってくれているようです。大きな手で!

バレエを踊る時に腕の使い方が大切だと言われている理由に隠れているポイントは、この広背筋(背中を支えてくれている)が、腕までつながっているから、腕の使い方を間違えると背中の支えがなくなってしまうんだよ!って言っているんですね。

この背中(広背部)の正しい使い方は、バーレッスンの時に、正しい軸(少し身体の後ろ)を意識して、腰・腰の少し上・身体の外側・脇・腕を使って、身体の後ろから支えられる感覚を感じてレッスンすることがポイントです。

腰が反っている・お尻が出ていると注意される理由は、この広背筋を意識して踊ることで、身体を支える大幹が鍛えられ美しく踊れるようになるからです。

腰が反っている・お尻が出ていると、いつも注意される。。。

そんな悩みを持っているバレリーナさんは、正しい軸のつくり方を学んでレッスンできるようにしてください。

軸が身体の前にあると、腰が反る・お尻が出る、そんな踊りにくいバランスになるんです。軸を身体の少し後ろに作れる身体の使い方、感覚を学んで、教えてもらいましょう。

わからないとき、教われないときは、バレエボディトレーナー・IMURAまで、遠慮なくお問い合わせ下さい。


2,肩甲部(肩甲骨周辺)

背中を支えてくれる広背筋は、腰より始まる筋肉なので、下半身・脚をコントロールするのを助けています。

肩甲部(肩甲骨周辺)は、上半身・腕をコントロールするのを助けています。

よく、肩甲骨を下げて引っ張るように力を入れて!など、昔レッスンで言われるのを聞いたことがあります。今でもよく使われている声のかけかたのようです。

肩甲骨は、骨の形をネットで検索していただくとわかると思います。三角形の先が下を向いている形になっています。

この骨を下に下げる。。。無理ですね。無理なことをイメージすると背中をそらしてしまう。胸を前に出してしまう(はとむね)。

肩甲骨は、腕を柔らかく・しなやかに動かすために大切な骨です。

肩甲骨=バランスセンサー

そんなイメージを持ってみてください。

肩甲部の正しい身体の使い方は、

ネットで検索して見た、左右の肩甲骨のバランスを踊っているときに大きく崩さないように使うことがポイントです。

バレーレッスン・センターレッスン・ポアントレッスン・バリエーションレッスンと、バレエを踊る時に意識して肩甲骨の左右のバランスをできるだけ崩れずにコントロールしてみましょう。

右の肩甲骨だけ大きく上にあげるようなことがないよう。(右の腕を上にあげて踊る振付の時など)

右の肩甲骨だけ前に倒れていかないように。(アラベスクの時の振付で右手を目の前に伸ばすときなど)

肩甲骨を気にして踊ったことはありますか?

バレエのポジション・方向・振付は、軸(少し身体の後ろ)と、アンディオールと、広背部(背中を支える強さ・大幹)と、肩甲骨のバランスをコントロールすることで美しく踊れるように作ってくれています。

肩甲骨を、ネットで検索して見たイラストや写真、左右が並んで見えているバランスを崩さないように、レッスンしてみましょう!

以上に2つの背中の部位の使い方を学び意識してレッスンできるようになった時には、背中が美しくなっています。当然踊りも1つ2つレベルがアップしているでしょう。

バレエを楽しく踊るためには、バレエの基本・身体の使い方を正しく学び、その内容を意識してレッスンし続ける。地味なことを罪化させる必要がありますが、それを楽しめるようになれば、舞台で輝いて美しく踊れるバレエダンサーになっています。

バレエの悩み、できない、踊れない、そんな悩みには、必ず解消する方法があります。それが正しいバレエの基本・身体の使い方です。

あきらめないで、バレエの基本・身体の使い方を学ぶ、教えてもらう、ように、積極的に聞いてみたり行動してみましょう。

応援しています!!


このブログは、バレエボディトレーナー・IMURAが、バレエの身体の正しい使い方を解説しています。

バレエボディトレーナー・IMURAでは、バレエ整体&バレエの身体の正しい使い方レッスン(バレエ基本)で、バレリーナさんを応援しています。

詳しくは下記をご覧下さい⇩

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