バレエを踊る時の足・脚とは、どこから、どこまで、なんだろう?
普通の人の足・脚は、足先から太も付け根を足・脚としています。
それを、バレエを踊る時の足・脚は、足先からお腹・腰までとしていきます。
どういうことなのか! 具体的な例で言うと、
前にタンジュしたときに、背中が反っているのは、普通の足・脚のまま踊っていることになります。
後ろにタンジュしたときに、頭が前にあるのは、普通の足・脚のまま踊っていることになります。
前にタンジュしたときに、横から見て、お腹と背中のバランスが整っている時は、お腹を使っているので、バレエの足・脚で踊っていることになります。
後ろにタンジュしたときに、横から見て、頭が軸の上にある時は、バレエの足・脚で踊っていることになります。
横にタンジュしたときは、軸のお腹・腰を使っていると、身体全体が軸の縦軸の方に傾いていると、バレエの足・脚で踊っていることになります。
出している方に身体全体が傾いていると、普通の足・脚で踊っていることになります。
軸足が、ルルベ・トゥシューズの時での同じです。
バレエを踊るとき、足・脚のイメージ、足を脚で動かすのではなく、お腹・腰・背中の筋肉で動かせるようにレッスンして下さい!
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