バレエの パ とは? フランス語の名詞?副詞?

バレエの術語にパ(Pas)というのがあります。

バレエ術語はイタリア語かフランス語かのいずれかで、その他の国語はほとんど使わない。

ではパとは..。フランス語の男性名詞で、一歩前へ進むなどに使うそうです。

“つまり英語のステップに等しい。厳密にはそのステップをする場合、重心の移動のあるものをバといい、ない場合にはタン(temp)-男性名詞で英語のタイムにあたり、段階とか動作とでも訳せようか。。。といっています。

フランス語のパの場合、私たちはともすると副詞のパ(つまり否定をあらわす。

” Jen’en dis pas plus “私はこれ以上そのことを話さないとか、” pas? “ね、そうでしょう)を思いだすが、バレエはあくまでも名詞のほうが主であるそうです。

日本語とは違う言葉のバレエです。育ってきた環境も違います。

そんなバレエを踊っているバレリーナさんは、しっかりとバレエをレッスンするだけではなく歴史・言葉・総合芸術のバレエを学んで欲しいと思っています。

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